ウインザー効果とレッテル
協力者というものは非常に大事です。
何故大事かというと、異性とのパイプになってくれたり異性との関係を取り持ってくれたりと、いろいろな協力をしてくれるんですよね。
さらにこの協力者がいれば訊きたい事を訊いてもらったり 言って欲しい事を言ってもらったりと、何かと協力してくれるんですね。
そこで、今回私はその協力者にお願いしたんです。
『その異性さんに藍上の事、好きだろう?』
と訊いてもらったんです。
まぁ、今回のこの作戦は私の予想外にうまく言ったんですよ。
本来は、レッテルを貼る。という意味合いで異性さんに私の事を意識させて好きになってもらうという作戦だったのですが、ドコをどう間違えたのか、その協力者さん曰わく 『彼女もお前の事好きだったみたいだぞ』
という話しになったのです。
それで今回こういう形になったのです。
本来、この協力者さんには、ウィンザー効果という第三者からの意見という形で私の事について良いイメージを与えてもらう予定でした。
それが一気にすっ飛ばして悪い意味でも良い意味でも、こういう形になったんです。
本来の本来、このレッテル貼りとウィンザー効果は、ウィンザー効果を使いに使って、最後の仕上げにレッテルを貼る。
という流れです。
もちろん、その協力者さんの努力を無駄にしないためにもこちら側も常に努力、異性さんに毎回微笑みかけたりプレゼント攻撃をしたり、さらにその協力者さんに言い回してもらう内容通りの行動をしなければなりません。
例えば本当は優しいという言い回しをして欲しければ、優しい部分を作らなければならないし、そういった優しいところを普段から見せたり醸し出さなければなりません。
歌がうまいという言い回しをして欲しいならば、歌の猛特訓をしないければなりません。
また、協力者さんにお願いして事前に趣味を聞き出して貰い、後日協力者さんに趣味が一緒でその趣味について秀でているという言い回しをして貰えば、もしかしたらもありえると思いませんか?
このウィンザー効果とレッテル貼り、うまく使えば間違いないです。
なにせ、このウィンザー効果は、人は第三者の言う事を信じてしまう。 というものなので強力ですよ。
さらにレッテル貼りは洗脳に近い技術でもあるので超強力です。
悪用厳禁です!
※ 今回のテクニックに関しては、どれも超強力です。
なので、これらのテクニックを使用しての責任は、自己責任でお願いします!